OLTA、「PyCon APAC 2023」に協賛
サマリー
・OLTAは2019年から2022年まで4年連続で「PyCon JP」に協賛。「PyCon APAC」としての開催となった本年も、Pythonエンジニア同士の交流促進やコミュニティ発展に貢献すべくスポンサーとして継続協賛。
・OLTAでは、クラウドファクタリング事業のスコアリングモデルを始めとするプロダクトや、情報システムの運用の一部でPythonを採用中。
OLTA(オルタ)株式会社(代表取締役社長兼CEO:澤岻 優紀、以下「OLTA」)は、2023年10月26日~29日に開催される「PyCon APAC 2023」にBronzeスポンサーとして協賛することをお知らせします。
PyCon(Python Conference)とは、アメリカをはじめ世界中で開催されているプログラミング言語Pythonに関する国際カンファレンスです。「PyCon APAC」は、Pythonプログラミング言語とその周辺技術を探求し議論・実践できる場を提供することを目的に、アジア太平洋地域における国または地域が主体となって運営しており、現在ではシンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、タイ、韓国、香港、ベトナム、日本、台湾、インド、バングラデシュの12の国と地域が毎年交代して主催しています。
日本では2011年より「PyCon JP」が開催されてきました。2023年は「PyCon APAC」が2013年以来10年ぶりに日本チームによって運営されることとなり、「PyCon APAC 2023」として東京・有明のTOC有明コンベンションホールで開催され、国内外から多くの参加者が集まります。
日本初※のオンライン型ファクタリングサービス「OLTAクラウドファクタリング」を提供するOLTAは、同サービスで活用しているAIを用いた独自のスコアリングモデルや、その他のプロダクトの開発でPythonを採用しています。さらに情報システムの運用にもPythonを一部採用するなど、PythonはOLTAの会社運営やサービス提供に欠かせないパートナーです。
こうした背景から、Pythonエンジニア同士の交流促進やコミュニティ発展に貢献すべく、OLTAは2019年に開催された「PyCon JP 2019」から継続してPyConに協賛しています。
※ オンライン型ファクタリングサービスを提供する国内主要5事業者が公表するサービス提供開始年月を比較。2023年10月、OLTA調べ。
OLTAについて
OLTAは「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションに、中小企業や小規模事業者の強みを最大化する次世代の「与信プラットフォーム」の構築を目指し、ミッションにつながる2つのサービス「OLTAクラウドファクタリング」とクラウド請求書プラットフォーム「INVOY」を軸に事業を展開しています。
OLTA株式会社 概要
代表者:代表取締役社長兼CEO 澤岻 優紀
本社所在地:東京都港区南青山1丁目15-41 VORT南青山Ⅱ 3F
設立:2017年4月
資本金:44億2,184万円(資本準備金含む。2023年3月末時点)
事業内容:クラウドファクタリング事業、与信モデルの企画・開発・提供、クラウド請求書プラットフォーム「INVOY」の運営
URL:https://corp.olta.co.jp/ (コーポレートサイト)
https://www.olta.co.jp/ (OLTAクラウドファクタリング サービスサイト)
https://www.invoy.jp/ (INVOY サービスサイト)
採用情報
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OLTA株式会社 採用情報:https://corp.olta.co.jp/recruit