「日本経済新聞」に掲載
2020年6月26日、日本経済新聞朝刊2面にて、中小企業の資金繰りを改善するOLTAのクラウドファクタリングが紹介されました。
以下、一部記事内抜粋です。
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ファクタリングは本来、取引先から代金を受け取る権利(売掛債権)を買い取って現金化する金融サービスだ。早ければその日のうちに現金化できる。
従来型の金融機関では対応しにくい、緊急時の資金調達ニーズに応えるサービスとしてフィンテック企業も参入している。
金融スタートアップのOLTA(オルタ、東京・港)はネットを使ったファクタリングサービスを手掛ける。手数料は額面の2~9%だ。サービスの利用は3~5月で前年同期の2~3倍に膨らんだ。建設業やソフトウエア関係などの利用が多いという。
売り上げが減少した中小企業には国から最大200万円の「持続化給付金」が支給されるが、給付が遅れがちだったことも需要に拍車をかけた。
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60792880V20C20A6EA1000/
▼OLTAはこちらからご利用いただけます。
https://www.olta.co.jp/